読書感想文を書くコツをまとめてみた!

どうも! ロフ です。

今回は

新学期になり読書感想文の宿題を出されて、頭を抱えている学生さんは多いのではないでしょうか?
そこで、今回は私なりに読書感想文を書くコツをまとめてみました。

読書感想文を書く目的とは?

まず、なぜ読書感想文を書かないといけないのでしょうか?
学校の先生も理由もなく読書感想文を宿題に出しているわけではありません。
学校の先生も、読書感想文を書かせると生徒全員の分の読書感想文を読んで、添削をし返さないといけないので、とっても手間のかかる宿題です。
では、なぜそこまで手間をかけてまで読書感想文を書かせるのでしょうか?
理由としては、「生徒たちに読書をしてほしい」「読書感想文として自分が手に入れた知識をアウトプットしてほしい」「文章を書く練習をしてほしい」からです。
読書感想文は、本を読むというインプットと文書を書くというアウトプットを両方できる、まさに「一石二鳥」の宿題だったんですね!

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読書感想文はコピペはOK?

答えはNOです。
コピペをしてあたかも自分が書いたように見せてもバレます。
これは大学生のレポートや論文などでも言えるのですが、引用はOKですが、必ず引用先を記載しなければならずコピペは必ずバレます。
コピペをしているかどうか文章を入れると検索してくれるサイトもあるので、先生たちはそのサイトを使って生徒がコピペしているかどうか一瞬でわかります。

なので、自分のオリジナルで読書感想文を書く必要があります!

本を読むときのコツとは?

普段は、何気なく本を最初から最後まで読んで構わないのですが、読書感想文を書くときはそうはいけません。
必ずメモを取るようにしてください!
(最近は、Kindleなどの電子書籍ではメモ機能も満載なのでそちらも使ってみてもオススメです!)
メモる内容は
・自分が感動した内容(特に物語文)
・自分がこの本を読んで初めて発見したこと
・他の人が読みたくなるような本の内容
の3点です。
自分の読書感想文を読んで、他の人がこの本を読みたくなるな!と思うような文章がいい文章とされています。
なので、この本を読んでメリットを感じさせるような内容をメモってください。

では、どこから書き始めればいいの?

読書感想文に関しても、普段の文章に関しても「起承転結」を意識してみてください。
脈絡もなく書きなぐるのはあまりいい文章ができません。

最初の書き初めは、
・本の内容に関する一般的な事象に関する疑問
例)「なぜ、教養は必要なのだろうか?」など
・なぜこの本を読書感想文の題材として選んだのか?
例)「なぜ、私は〇〇という本を選んだのかというと〜」

というような書き始めがとても無難です。
2つ目は読書感想文の題材の本が指定されておらず、テーマが指定されていたり自由だったりするときにオススメの書き始めです。
もし、読書感想文の題材が指定されていたら1番目の疑問形で始めるといいでしょう。

あらすじは全体の2割程度の字数に収める!

やはり読書感想文なので、感想だけではいけません。
自分はこの本をちゃんと読んだというアピールをするためにもあらすじは書かなければいけません。
しかし、逆に読書感想文なのにあらすじをいっぱい書いて自分の感想がコンパクトになってしまう方もいらっしゃいます。
なので、あらすじの長さの目明日は全体の字数の2割程度がオススメです。
例えば、2000字程度の読書感想文を書くときは、400字程度にあらすじを書きましょう。

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書きたいあらすじの内容は3つまでにとどめる

学校の課題での読書感想文の字数は学年によって様々だとは思いますが、2000字程度です。
だから400字程度のあらすじに収めることができる内容は大体3つまでにおさえてください。
全て読んだからてんこ盛りにあらすじを書きたい方もいらっしゃるかと思いますが、いっぱい内容を書くとどれが一番伝えたいのかが見えにくくなってしまいます。
なので、読書している最中にメモった内容から「読んだ相手が興味をそそるような内容」を3つ絞ってください!

自分の感想を入れる!

あとの7割は自分の感想を書いてください。
そこでポイントなのは、「自分しか書けないような内容」を書くことです。
つまりどういうことかというと、その本に関係のある「自分の実体験や自分が置かれている環境など」を読書感想文に入れ込むということです。
例えば、自分が学生だったらこの本の考え方が勉強のやる気を出させるのに実際に役に立ったなどの実際の経験を書いてみましょう。
そうすることで、自分だけのオリジナリティを出せるだけではなくコピペしていないというアピールにもなりますし、読書感想文を読んでいる人への印象もとても良くなります。

もし、自分の体験などを書いても字数が余ってしまったりそんな体験などないという方には、その本に関係のある「今の情勢やニュース」を書くこともオススメです。
例)「世間では〇〇というニュースがあるが、この本から〇〇のようにすれば、改善されるのではないかと思う」
などのニュースを引用してきて自分がこの本から学んだことを実生活に応用できると発見したということを書いてみても面白いです。

まとめを書く

あとの1割程度での締めくくりをどうすればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
最後の締めくくり(結)の部分は、
「この本から何を学んだのか」「この本を読んでどのような感想を感じたのか」を2文程度でまとめてみましょう。

その本を読んで自分自身にこういう知識や考え方が学べたと締めくくることで読者により「この本を読んでみようかな?」という気持ちにさせてくれます。
だからこそ、まとめは大事なのです。

少し余裕がある方は…
伝える相手を決めるということもオススメです。
もし、知っている担任の先生が読むのであればその人に向けて書いてみると書きやすいのではないでしょうか?
また、その担任の先生も気にいると思います。
しかし、どんな人が読むのか分からない場合は一般的な人に向けて書いてみましょう。

一度、読書感想文を書き終わったらもう一度読んでみましょう!

一回書いてそのまま提出すると誤字脱字があったり、文章のつながりが不自然だったりします。
時間に余裕があったら、一日置いてなどもう一度冷めた頭で見直すことがとても大事です。
また、親御さんや家族の方などに自分の書いた読書感想文を読んでもらいアドバイスを貰ってみましょう。
書き手以外に読んでもらうことで自分では当たり前にわかっているような内容でも、分かっていなかったり自分の考えていた内容以外の感想が貰えたりします。
色々な人に読んでもらい、感想をもらうこと自分の文章スキルが向上するでしょう。

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ロフ てき まとめ

今回は、読書感想文を書くコツを徹底的に解説しました。
⑴コピペはNG

⑵本を読んでいる時は
・自分が感動した内容(特に物語文)
・自分がこの本を読んで初めて発見したこと
・他の人が読みたくなるような本の内容
をメモる!
⑶最初の書き初めは「なぜ〜」
⑷あらすじは全体の2割程度に収める!
⑸あとの7割程度は、自分しか書けないような実体験や時事ニュースを取り入れながら感想を書く!
⑹あとの1割程度のまとめは、その本から何を学んだかを書く!
です。
皆さんも、ぜひ参考に読書感想文を書いてみてください。

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