【伸びない人へ】間違ったテスト勉強してませんか?順位を上げる方法

「テスト勉強を頑張ってるのに順位が伸びないなぁ~…」「もっと勉強の量を増やすべきだ!」テストで高い順位に入るため頑張ろうとする人は、大体こんな悩みに激突します。「こんなに頑張ったのになんで…」と感じてしまったり、「あいつより勉強しているのになぜ負ける!?」と差を感じてしまう人もたくさんいるでしょう。おそらくこの記事を見てくれているあなたはそんな経験をしているのではないでしょうか?ではみなさんに、なぜ勉強しているのに伸びないかをお伝えしましょう。それは皆さんが勉強していないからです。「…?」「どういうこと?」と思ったでしょう。今回はそんな風なことも含め、間違った勉強と順位が上がる勉強の仕方について解説していきたいと思います。この記事を読むことによって、あなたが今行っている間違った勉強を改善し、順位が上がるための勉強法にチェンジさせることができます。それでは早速解説していきましょう。

間違った勉強の仕方

まず最初に、間違った勉強の仕方から解説していきます。

 1-1.あなたは勉強をしていない

冒頭で述べた通り、勉強をたくさんしている人の順位が伸びないのは、単にその人が勉強をしていないからです。よく、今日から毎日勉強するといって毎日4・5時間ぶっ続けで勉強を行っている人がいますよね?そういう人はこぞってこういいます。「私、最近5時間勉強してる」「最近は4時間以上やってるかな」「1時間だけとかありえない」と。こういう人たちは基本的に勉強できていません。まず、集中力というのはそれほど長いものではありません。人間がぶっ続けで集中できる時間は最大2時間が限界といわれています。だから5時間毎日というのは普通では考えられないのです。また、こういう人もよくいます。「私、昨日寝てない」「基本夜の2時くらいまで勉強するかな。」こんなかたもいますが、これも基本勉強できていません。そもそも夜というのは睡眠で脳を休めるための時間です。つまり脳が疲れているので休ませなければいけない時間帯です。そんな状況で集中なんてできません。5時間勉強したという人は、単に5時間机に向かってるだけです。夜の2時まで勉強している人というのは、本当は書写の作業を行っているだけなのです。脳は動いてません。勉強をたくさんしているはずの人とできる人の差は、勉強に使用する時間の使い方に差があります。まずはこの時間的な問題を理解しましょう。

 1-2.作業系はやめましょう

勉強しているけど伸びない人のもう一つの主な特徴は、勉強に質がないところです。勉強は頭に定着させてこその行為です。そのためには、勉強がどれだけ脳みそにとって刺激のある学習をしなければなりません。ここで皆さんに覚えてもらいたいことがあります。勉強はどれだけ学習を頑張ったかではなく、学習があなたの脳みそにとってどれだけ刺激的だったかが重要です。そこにフォーカスして勉強を行うことで、良い成果を出すことができます。そのために質が重要なわけですが、それでは質がよいかどうかを判断するものは何でしょう?答えは、あなたの勉強が作業系いなっていないかどうかです。作業系というのは、繰り返しの行動ですね。例えば、英単語を覚えるために横線ノートに同じ単語を羅列するとか、漢字スキル買ってなぞりまくるとかですね。これは単に同じ行動の反復なので、作業系に分類されます。作業系というのはとても質が悪く、刺激度はとっても低いです。では質が良い勉強とはなんなのでしょうか?答えは、アウトプット行為です。これは本当によく言われることなのですが、アウトプットというのはそれくらい重要なのです。なぜかというと、アウトプットをする、つまり思い出すという行為を行うとき、人間は記憶力が一番上昇するタイミングに入るからです。これは既に大学の研究などによって科学的にも証明されています。それくらいアウトプットというのは大切なものなのです。ここでも皆さんに覚えてほしいことがあります。勉強というのは、記憶を思い出すために覚えるということです。問題の答えが思い出せないのであれば、それは覚えられているとは言えません。

順位を上げる勉強の仕方

それでは次に、順位を上げるためのテスト勉強について解説していこうと思います。

 2-1.範囲はしっかり把握しておく

まず大前提として、テスト勉強をするときは、必ずテスト範囲を完璧に理解しておきましょう。「ここがでるのか」とか、「この章が出題されるからこの部分をやっておこう」など、大まかな範囲だけでなく、その範囲のどの部分をやればよいかなどもしっかりと把握したうえで勉強に取り組んでください。順位が上がらない人はこれをしっかり行っていない人が大半です。何が出るかはしっかりテストを出す側が教えてくれているのだから、しっかり覚えるべきです。もしわからないなら張本人に直接聞くのもありです。

 2-2.問題だけ解け

前章でアウトプットは大事だということをお伝えしました。理解度が一番深まるのは、覚える時よりも思い出すときのほうです。それでは具体的に何をすればよいのでしょう?結論は”問題を解きまくれ”です。ワークでも問題集でも構いません。とにかく問題を解きまくってください。これを行うことによって、たくさんのアウトプットを行うことができます。成果はアウトプットを行えば行うほど上がりやすくなります。

 2-3.マインドマップを使え

もし短時間ですぐに覚えたい場合は、マインドマップを活用しましょう。マインドマップは時系列を書くときにとても有効です。何故このマインドマップが使えるのかというと、自分なりの言葉でまとめなければならないからです。ここで要約力も付き、自分なりの言葉でまとめられるので、脳にも刺激が渡ります。短時間で覚えたいなら、このマインドマップの方法は最適だと思います。

まとめ

今回はだめな勉強の仕方と、順位を上げるための勉強の仕方について解説してきました。いろいろと勉強のやり方はあります。ですが、ダメな勉強の仕方というものはしっかりと決まっているのです。それを行っている人がたくさんいるので、その方々のための記事となります。もし間違ったやり方をしていたのならば、今回の記事の知識をご利用ください。

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